清水劇場 梅沢菊太郎 [芸能]
平成28年10月23日(日)
広島 清水劇場(広島市南区的場町2-1-15) 082-262-3636
劇団菊太郎 昼の部観劇
清水劇場にずっと、ずっと行きたいと思っていました。
広島駅11:40集合、飲み物購入、徒歩5分。到着ヽ(^。^)ノ
大衆劇場と言うと (音楽ではありません。♪新国劇風に♪)
♪赤城の山も今夜を限り、生れ故郷の国定の村や、
♪縄張りを捨て国を捨て~、
♪可愛い乾分の手前たちとも、
♪別れ別れになる首途だ~♪
というチャンバラのイメージなのです。チャンバラ好きです。観たい、行きたいと思っていました。
最近国定忠治は流行らないそうですm(__)mちょっとガッカリ(:_;)
誰も付き合ってくれず、一人では行き難く・・・・と何年も経ってしまいました。
やっと2人にお付き合い願えることになりました。今回はこのうち一人と観劇です。
入場券の購入の仕方が分からず、清水劇場の方に何度も電話しました。
入場券当日昼の部10:30より販売(12:00~15:00開演)
夜の部17:30より販売(10:00~21:00開演) 全席1,900円(映画代だと心の声)
電話したところ23日は完売に近いとのこと
急遽プラス200円で予約席を確保することにしました。
予約は1日より翌月1日~15日予約可
15日より翌月16日~月末可
窓口予約10:30~
電話予約13:00~
でも前日に予約しましたよ(笑)
「良い席は残っていない」ということでしたが、席が確保できなければせっかく出かけても
観劇できないので電話予約しました。
開演後30分以内に手続きしないとキャンセルになります。
狭いのでどこからでも舞台が見えます。気に入りましたヽ(^。^)ノ
良い席とは「役者さんが通られる花道そばの声掛けし易い場所」だと思います。
席は197席プラス予約席です。
映画を観るときのような座席でした。
この座席に8・5cm×9・0cmの紙に「団体予約 〇〇様」と書かれて貼ってありました。
確かに二人でも団体です(^_-)
エレベーター前に本日の演目
エレベーターで上に上がると入場券売り場
ここで名前を言うと予約席を教えてくれます。
1人2,100円(入場料1900円プラス予約料200円)支払チケットを受け取ります。
入口には役者さんが「もぎり」?されていてチケットを受取られていました。
もう役者さんが身近です。凄い、感激(#^.^#)
開催中いくらでも写真とっても良い、役者さんとっても良い、ブログに載せても良い
とのこと確認しました(^。^)y-.。o○
100枚くらい撮ってしまいました(笑)
中に入ると幕
うわ~これ、ファンの方からの贈り物です(*^。^*)
見回すと
壁に役者さんの顔写真を写した布製のポスター(垂れ幕?)が有り、これもファンからの贈り物
正面横には神社のお供え物につかうような箱(日本酒?)の山山山、きっと贈り物・・・(^_^;)
入口にある祝華は当然贈り物
凄い(>_<)凄いヽ(^。^)ノ
12時開始前よりマイクで挨拶、解説、注意?
トイレをすませておくように
食べ物は食べても良いが泣くシーンでは音をたてないように・・(^_^;)・・・・など
昼の部開始
まず「芝居 閻魔堂 森の石松」
これが観たかったので本日来ました。清水劇場だから清水の次郎長(笑)
しかし思い描いたものとはちょっと違う、オリジナル作品です。
森の石松が幽霊になって
お隣さん(全く知らない方です)
「団長~!!!」
「やった~」
「そこ~!」・・・・
大声出さない時は
せんべいを手で隠して音をたてないように食べていらした。
せんべいでなくて柔らかいものにすれば・・・・などと思いました。
役者さんの名前を声掛けしているお客様も
凄いヽ(^。^)ノ絶対に憂さ晴らしになる(^。^)y-.。o○
大声出せるのは良い(^。^)y-.。o○
観客は当然おばさまたちが多いです。
男性は夫婦者ばかりだと思っていたら、意外にお独りさまおじさまが多かった(^。^)
休憩タイムはトイレとグッズ販売タイム
役者さんが直接販売されます。
話すチャンス!!トイレに行く暇ありません(笑)
・前売券1,600円(この劇団のみ有効???、購入しなかったので来月も有効かは不明です。)
・うちわ1本と来年のカレンダー 安いと思いましたが、値段が確かなので記載しません。
・北海道産お菓子9個入り 1,000円。友人購入
ショーが始まります。音楽に合わせて多様な舞踏
お客さんも手拍子したり、楽しそうです。役者さんもお客さもノリノリ( ^)o(^ )ノリノリ!(^^)!
すごい「おひねり」だ
中国獅子
これは体力勝負です。役者さん10代が多いそうです。若いヽ(^。^)ノ体力ある!(^^)!
最後のあいさつ
出口で握手
写真も気楽に撮らせて頂きました
梅沢菊太郎劇団
帰りはエレベーターを使わず階段でおりました。
するとお独りさまおじさまから「階段の途中に梅沢菊太郎劇団10年の歩みが書いてから読んで帰ると良いよ」と声掛け頂きました。
最後まで楽しかったです。
安い
楽しい
気楽
癖になるかも~~(笑)
「おひねり」は首輪のように作って、役者さんの首からかけるか、舞台に投げるかだと思っていました。
違うんですねm(__)m
ショータイムで贔屓の役者さんが躍ると舞台に近づいて
おひねりを封筒に入れて髪留めで役者さんの着物の襟にはさむ・・・・
封筒がなくなったから?
高揚して?
現ナマ(@_@;)を髪留めで留めていました。
ビックリしました(@_@;)
現ナマ(@_@;)・・・・
ビックリ(@_@;)
おひねりをみて、
座席の数、入場料、電気代、劇団旅費、役者宿泊費・・・・・
収支計算しているのはきっと一人だけm(__)m・・・(笑)
宝塚歌劇
煌びやかで遠い存在のスター、遠くから見つめるだけ・・・でも女子力アップしそうです。
何年に1度定期的に行けたら嬉しいです。
夢の世界です(*^。^*)
清水劇場
気楽で身近で安いし楽しい・・・・とにかく楽しいの一言。
憂さ晴らしに癖になりそうで恐い~(笑)
どちらも嬉しいほんわか時間です(*^。^*)
広島 清水劇場(広島市南区的場町2-1-15) 082-262-3636
劇団菊太郎 昼の部観劇
清水劇場にずっと、ずっと行きたいと思っていました。
広島駅11:40集合、飲み物購入、徒歩5分。到着ヽ(^。^)ノ
大衆劇場と言うと (音楽ではありません。♪新国劇風に♪)
♪赤城の山も今夜を限り、生れ故郷の国定の村や、
♪縄張りを捨て国を捨て~、
♪可愛い乾分の手前たちとも、
♪別れ別れになる首途だ~♪
というチャンバラのイメージなのです。チャンバラ好きです。観たい、行きたいと思っていました。
最近国定忠治は流行らないそうですm(__)mちょっとガッカリ(:_;)
誰も付き合ってくれず、一人では行き難く・・・・と何年も経ってしまいました。
やっと2人にお付き合い願えることになりました。今回はこのうち一人と観劇です。
入場券の購入の仕方が分からず、清水劇場の方に何度も電話しました。
入場券当日昼の部10:30より販売(12:00~15:00開演)
夜の部17:30より販売(10:00~21:00開演) 全席1,900円(映画代だと心の声)
電話したところ23日は完売に近いとのこと
急遽プラス200円で予約席を確保することにしました。
予約は1日より翌月1日~15日予約可
15日より翌月16日~月末可
窓口予約10:30~
電話予約13:00~
でも前日に予約しましたよ(笑)
「良い席は残っていない」ということでしたが、席が確保できなければせっかく出かけても
観劇できないので電話予約しました。
開演後30分以内に手続きしないとキャンセルになります。
狭いのでどこからでも舞台が見えます。気に入りましたヽ(^。^)ノ
良い席とは「役者さんが通られる花道そばの声掛けし易い場所」だと思います。
席は197席プラス予約席です。
映画を観るときのような座席でした。
この座席に8・5cm×9・0cmの紙に「団体予約 〇〇様」と書かれて貼ってありました。
確かに二人でも団体です(^_-)
エレベーター前に本日の演目
エレベーターで上に上がると入場券売り場
ここで名前を言うと予約席を教えてくれます。
1人2,100円(入場料1900円プラス予約料200円)支払チケットを受け取ります。
入口には役者さんが「もぎり」?されていてチケットを受取られていました。
もう役者さんが身近です。凄い、感激(#^.^#)
開催中いくらでも写真とっても良い、役者さんとっても良い、ブログに載せても良い
とのこと確認しました(^。^)y-.。o○
100枚くらい撮ってしまいました(笑)
中に入ると幕
うわ~これ、ファンの方からの贈り物です(*^。^*)
見回すと
壁に役者さんの顔写真を写した布製のポスター(垂れ幕?)が有り、これもファンからの贈り物
正面横には神社のお供え物につかうような箱(日本酒?)の山山山、きっと贈り物・・・(^_^;)
入口にある祝華は当然贈り物
凄い(>_<)凄いヽ(^。^)ノ
12時開始前よりマイクで挨拶、解説、注意?
トイレをすませておくように
食べ物は食べても良いが泣くシーンでは音をたてないように・・(^_^;)・・・・など
昼の部開始
まず「芝居 閻魔堂 森の石松」
これが観たかったので本日来ました。清水劇場だから清水の次郎長(笑)
しかし思い描いたものとはちょっと違う、オリジナル作品です。
森の石松が幽霊になって
お隣さん(全く知らない方です)
「団長~!!!」
「やった~」
「そこ~!」・・・・
大声出さない時は
せんべいを手で隠して音をたてないように食べていらした。
せんべいでなくて柔らかいものにすれば・・・・などと思いました。
役者さんの名前を声掛けしているお客様も
凄いヽ(^。^)ノ絶対に憂さ晴らしになる(^。^)y-.。o○
大声出せるのは良い(^。^)y-.。o○
観客は当然おばさまたちが多いです。
男性は夫婦者ばかりだと思っていたら、意外にお独りさまおじさまが多かった(^。^)
休憩タイムはトイレとグッズ販売タイム
役者さんが直接販売されます。
話すチャンス!!トイレに行く暇ありません(笑)
・前売券1,600円(この劇団のみ有効???、購入しなかったので来月も有効かは不明です。)
・うちわ1本と来年のカレンダー 安いと思いましたが、値段が確かなので記載しません。
・北海道産お菓子9個入り 1,000円。友人購入
ショーが始まります。音楽に合わせて多様な舞踏
お客さんも手拍子したり、楽しそうです。役者さんもお客さもノリノリ( ^)o(^ )ノリノリ!(^^)!
すごい「おひねり」だ
中国獅子
これは体力勝負です。役者さん10代が多いそうです。若いヽ(^。^)ノ体力ある!(^^)!
最後のあいさつ
出口で握手
写真も気楽に撮らせて頂きました
梅沢菊太郎劇団
帰りはエレベーターを使わず階段でおりました。
するとお独りさまおじさまから「階段の途中に梅沢菊太郎劇団10年の歩みが書いてから読んで帰ると良いよ」と声掛け頂きました。
最後まで楽しかったです。
安い
楽しい
気楽
癖になるかも~~(笑)
「おひねり」は首輪のように作って、役者さんの首からかけるか、舞台に投げるかだと思っていました。
違うんですねm(__)m
ショータイムで贔屓の役者さんが躍ると舞台に近づいて
おひねりを封筒に入れて髪留めで役者さんの着物の襟にはさむ・・・・
封筒がなくなったから?
高揚して?
現ナマ(@_@;)を髪留めで留めていました。
ビックリしました(@_@;)
現ナマ(@_@;)・・・・
ビックリ(@_@;)
おひねりをみて、
座席の数、入場料、電気代、劇団旅費、役者宿泊費・・・・・
収支計算しているのはきっと一人だけm(__)m・・・(笑)
宝塚歌劇
煌びやかで遠い存在のスター、遠くから見つめるだけ・・・でも女子力アップしそうです。
何年に1度定期的に行けたら嬉しいです。
夢の世界です(*^。^*)
清水劇場
気楽で身近で安いし楽しい・・・・とにかく楽しいの一言。
憂さ晴らしに癖になりそうで恐い~(笑)
どちらも嬉しいほんわか時間です(*^。^*)
コメント 0