そば処 おくに [食]
1月1日出雲大社参拝後に昼食を食べました。
出雲大社駐車場の前にある「そば処 おくに」(島根県出雲市大社町杵築東宮内276番地)
縁結びセット 880円を頂きました。
割こそば二段とぜんざい、塩昆布がセットです。
おまけに「縁結びSHIMANE出雲路」というポチ袋5円が入っています。
袋の裏には
生きることすべてが「縁結び」。
人と出会うこと 恋人同士になること
夫婦となること 親子となること・・・
「ご縁袋」は願い事が叶いますように
開けずに大切にお持ちください。
と書かれています。
もう一つのおまけは「縁結びおみくじ」でした。
おみくじの結果は内緒です(^_-)
出雲大社の名物料理と言えば割子そばです。
小さな朱塗り三段の器にそばが入っています。
薬味とおつゆを一番上の容器の中に入れ食べます。
そしてその残った薬味やおつゆを二段めに入れて食べます。
そして二段目の薬味とおつゆを三段目に入れて食べます。
この食べ方に慣れていたので、この店の二段しかなく少し大きめの器に戸惑いました。
でもそばは、出雲そばらしい黒くて歯ごたえのあるそばでした。
もう一つの出雲大社名物料理がぜんざいのようです。
出雲が発祥の地らしいです。
神門通りには「日本ぜんざい学会」の壱号店があり、その店の説明によると
ぜんざいは、出雲地方の「神在(じんざい)餅」に起因。
出雲地方では旧暦の十月には全国から神々が集まり、
この時「神在祭(かみありさい)」と呼ばれる神事が執り行われて
そのお祭りの折に振る舞われたのが「神在餅(じんざいもち)」。
その「じんざい」が出雲弁で訛って「ずんざい」さらには「ぜんざい」となって、
京都に伝わった。
そこから名物にぜんざいが!!ということになるのでしょうか?
日本ぜんざい学会壱号店の縁結びぜんざいと今日食べたおくにの縁結びセットのぜんざいは違います。
おくにの縁結びセットのぜんざいはごく普通のぜんざいでした。
おくにの縁結びセットは名物料理二つをドッキングさせて手頃感のあるメニューです。
場所も出雲大社本殿の駐車場近くで移動が楽でした。
味も悪くなかったです。値段も安く済みました。
出雲大社の味の雰囲気を楽しめました(#^.^#)
本格的に名物を味わうか、手頃に名物を感じるか。
時間のある方は、出雲大社の鳥居のを歩かれて
本格的にそばとぜんざいを味わうのも楽しいと思います(*^。^*)
出雲大社駐車場の前にある「そば処 おくに」(島根県出雲市大社町杵築東宮内276番地)
縁結びセット 880円を頂きました。
割こそば二段とぜんざい、塩昆布がセットです。
おまけに「縁結びSHIMANE出雲路」というポチ袋5円が入っています。
袋の裏には
生きることすべてが「縁結び」。
人と出会うこと 恋人同士になること
夫婦となること 親子となること・・・
「ご縁袋」は願い事が叶いますように
開けずに大切にお持ちください。
と書かれています。
もう一つのおまけは「縁結びおみくじ」でした。
おみくじの結果は内緒です(^_-)
出雲大社の名物料理と言えば割子そばです。
小さな朱塗り三段の器にそばが入っています。
薬味とおつゆを一番上の容器の中に入れ食べます。
そしてその残った薬味やおつゆを二段めに入れて食べます。
そして二段目の薬味とおつゆを三段目に入れて食べます。
この食べ方に慣れていたので、この店の二段しかなく少し大きめの器に戸惑いました。
でもそばは、出雲そばらしい黒くて歯ごたえのあるそばでした。
もう一つの出雲大社名物料理がぜんざいのようです。
出雲が発祥の地らしいです。
神門通りには「日本ぜんざい学会」の壱号店があり、その店の説明によると
ぜんざいは、出雲地方の「神在(じんざい)餅」に起因。
出雲地方では旧暦の十月には全国から神々が集まり、
この時「神在祭(かみありさい)」と呼ばれる神事が執り行われて
そのお祭りの折に振る舞われたのが「神在餅(じんざいもち)」。
その「じんざい」が出雲弁で訛って「ずんざい」さらには「ぜんざい」となって、
京都に伝わった。
そこから名物にぜんざいが!!ということになるのでしょうか?
日本ぜんざい学会壱号店の縁結びぜんざいと今日食べたおくにの縁結びセットのぜんざいは違います。
おくにの縁結びセットのぜんざいはごく普通のぜんざいでした。
おくにの縁結びセットは名物料理二つをドッキングさせて手頃感のあるメニューです。
場所も出雲大社本殿の駐車場近くで移動が楽でした。
味も悪くなかったです。値段も安く済みました。
出雲大社の味の雰囲気を楽しめました(#^.^#)
本格的に名物を味わうか、手頃に名物を感じるか。
時間のある方は、出雲大社の鳥居のを歩かれて
本格的にそばとぜんざいを味わうのも楽しいと思います(*^。^*)
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