赤猫 [食]
平成28年5月1日と3日に
赤猫でランチしました(*^。^*)
5月1日三次で食事をすることになり、
ネット「三次市観光公式サイト」という画面に出ていた
不思議な「赤猫」というお店でランチすることにしました。
「卑弥呼蔵 甘味と蔵しゃぶ 赤猫」三次市三次町1144-1
三次の街中です。石畳だったので車で通って良いのかどうか?悩みました。
迷いながら着きました。
平成15年に廃業した「万寿の井酒造」の酒蔵が並ぶ風景。白壁の途切れた先に赤猫があります。
白壁が途切れた先です。赤猫(写真右側)、後ろにある建物が青猫(写真左側)
赤猫は食事施設、青猫が宿泊施設です。万寿の井の酒蔵を改装してます。
白壁と赤猫の間の空間を入って奥に行くと万寿の井の蔵や煙突が見えます。
この写真の奥に見える施設、左が青猫、右が赤猫です。
赤猫の様子です。打ち合わせにも使われています。(青猫も見学しました)
壁として着物で区切ります。
(この着物の区切りを自由に変えて、写真は広い区切りとなってました。
奥でママさんが料理中)
赤猫のランチです。手作りの胡麻豆腐もあります。
不思議な空間だったので、ママさん?とお話しすると
三次駅のそばにあった「卑弥呼」のママさんでした。
「三次詣でVol.2」という本が売ってありました。
「卑弥呼蔵を彩る巫女たち」というページが有り、で私が
「「朝霧の巫女」からこの頁あるのですか?」と聞くと
なんと
ご主人が「朝霧の巫女」の作者でした。
ビックリ(@_@;)
「朝霧の巫女」はアニメもあったようですが、私は見ていません。私は
かつて三次駅で乗り換えのため数時間時間つぶしをしていました。
今はありませんが、一瞬(本当にちょっとの間)古本屋さんがあり
そこに「朝霧の巫女」が売ってあり知りました。
面白かったです。
そして広島でもたまま古本屋さんで続きを見つけました。
しかし全巻そろわないままでした。
(今回を機会に最後まで読みました。)
ご主人は昨年三次のポスター作製をされています。
「のんびり ほっこり 三次めぐり
三 次」
食事をした方は井戸水が頂けます。
ペットボトルに入れて帰りました。
まろやかで飲みやすいです(*^。^*)
赤猫でランチしました(*^。^*)
5月1日三次で食事をすることになり、
ネット「三次市観光公式サイト」という画面に出ていた
不思議な「赤猫」というお店でランチすることにしました。
「卑弥呼蔵 甘味と蔵しゃぶ 赤猫」三次市三次町1144-1
三次の街中です。石畳だったので車で通って良いのかどうか?悩みました。
迷いながら着きました。
平成15年に廃業した「万寿の井酒造」の酒蔵が並ぶ風景。白壁の途切れた先に赤猫があります。
白壁が途切れた先です。赤猫(写真右側)、後ろにある建物が青猫(写真左側)
赤猫は食事施設、青猫が宿泊施設です。万寿の井の酒蔵を改装してます。
白壁と赤猫の間の空間を入って奥に行くと万寿の井の蔵や煙突が見えます。
この写真の奥に見える施設、左が青猫、右が赤猫です。
赤猫の様子です。打ち合わせにも使われています。(青猫も見学しました)
壁として着物で区切ります。
(この着物の区切りを自由に変えて、写真は広い区切りとなってました。
奥でママさんが料理中)
赤猫のランチです。手作りの胡麻豆腐もあります。
不思議な空間だったので、ママさん?とお話しすると
三次駅のそばにあった「卑弥呼」のママさんでした。
「三次詣でVol.2」という本が売ってありました。
「卑弥呼蔵を彩る巫女たち」というページが有り、で私が
「「朝霧の巫女」からこの頁あるのですか?」と聞くと
なんと
ご主人が「朝霧の巫女」の作者でした。
ビックリ(@_@;)
「朝霧の巫女」はアニメもあったようですが、私は見ていません。私は
かつて三次駅で乗り換えのため数時間時間つぶしをしていました。
今はありませんが、一瞬(本当にちょっとの間)古本屋さんがあり
そこに「朝霧の巫女」が売ってあり知りました。
面白かったです。
そして広島でもたまま古本屋さんで続きを見つけました。
しかし全巻そろわないままでした。
(今回を機会に最後まで読みました。)
ご主人は昨年三次のポスター作製をされています。
「のんびり ほっこり 三次めぐり
三 次」
食事をした方は井戸水が頂けます。
ペットボトルに入れて帰りました。
まろやかで飲みやすいです(*^。^*)
コメント 0