2014年伝統芸能を楽しむⅦ 文楽を観て [芸能]
ご報告が遅くなりました。
最近、ブログに挙げたいことが貯まっており
ゴールデンウィークを使って、過去に遡って編集していきます。
季節外れがでたらお許しください。
気ままに貯まったデータからチョイスして報告していきますね。
宜しくお願いします(#^.^#)
平成26年3月7日
人形浄瑠璃を観ました。
前もって応募して「当選」していたバックツアーが楽しみでした。
16:50集合場所へ
17:00バックツアー開始
まず人形遣いの方から説明を受けました。
その後、人形を触る機会が設けられました。
私は重いものをもつ自信が無いので、触りたいけど壊したら大変と思い眺めていました。
触れないのは残念でしたが、1メートルくらいの近さで人形を観ましたので、満足です(#^.^#)
リアルな感じでした(^_^;)
その後バックツアーの名前の通り、舞台にまず上がり、舞台から客席を眺めたり、
太夫が座る所に近くまで行ったり、
舞台裏へ行き、次の舞台の準備も見たり、
人形の置いてある場所を通り、
楽屋まで見させていただきました。
楽しかったですよ(*^。^*)
人形遣いの方が説明されたのですが、その方の腕が物凄く太かったです(^_-)
体力必要なお仕事だと実感しました。
いよいよ始まりました。
迫力あります。
太夫が途中で交替されました。
舞台の全く印象が変わるのに驚きました。
凄い迫力です。
3人が1対の人形にかかわります。
1月31日の文楽の講習のときは、人形遣いの方が主役でした。
しかし本日は人形が主役です。全く人形遣いは気になりません。
一番気になったのは太夫の語りでした。
凄いです。切々という感じです。
語りを聞きながら、「あ~(私は)日本人だ~」と変な納得しながら聞いてました。
電光版に語りが出ました。私は今回初めて見ました。
内容が分かり易くなりました。
ただ、文章を見てしまいすぎてせっかくの語りを聞き飛ばしたことが残念です。
次回は電子版を上手く利用したいと思ってます。
東京と広島では観ています。
本場の大阪で観ていないので、機会があれば行きたいと思っています(#^.^#)
最近、ブログに挙げたいことが貯まっており
ゴールデンウィークを使って、過去に遡って編集していきます。
季節外れがでたらお許しください。
気ままに貯まったデータからチョイスして報告していきますね。
宜しくお願いします(#^.^#)
平成26年3月7日
人形浄瑠璃を観ました。
前もって応募して「当選」していたバックツアーが楽しみでした。
16:50集合場所へ
17:00バックツアー開始
まず人形遣いの方から説明を受けました。
その後、人形を触る機会が設けられました。
私は重いものをもつ自信が無いので、触りたいけど壊したら大変と思い眺めていました。
触れないのは残念でしたが、1メートルくらいの近さで人形を観ましたので、満足です(#^.^#)
リアルな感じでした(^_^;)
その後バックツアーの名前の通り、舞台にまず上がり、舞台から客席を眺めたり、
太夫が座る所に近くまで行ったり、
舞台裏へ行き、次の舞台の準備も見たり、
人形の置いてある場所を通り、
楽屋まで見させていただきました。
楽しかったですよ(*^。^*)
人形遣いの方が説明されたのですが、その方の腕が物凄く太かったです(^_-)
体力必要なお仕事だと実感しました。
いよいよ始まりました。
迫力あります。
太夫が途中で交替されました。
舞台の全く印象が変わるのに驚きました。
凄い迫力です。
3人が1対の人形にかかわります。
1月31日の文楽の講習のときは、人形遣いの方が主役でした。
しかし本日は人形が主役です。全く人形遣いは気になりません。
一番気になったのは太夫の語りでした。
凄いです。切々という感じです。
語りを聞きながら、「あ~(私は)日本人だ~」と変な納得しながら聞いてました。
電光版に語りが出ました。私は今回初めて見ました。
内容が分かり易くなりました。
ただ、文章を見てしまいすぎてせっかくの語りを聞き飛ばしたことが残念です。
次回は電子版を上手く利用したいと思ってます。
東京と広島では観ています。
本場の大阪で観ていないので、機会があれば行きたいと思っています(#^.^#)
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